味噌蔵

第14代 濵元 四郎三郎は、漁業の傍ら麹製造免許を取得して味噌作りを始めた。この動機は、自家製で水夫用の味噌を賄うことの経済性からと言われている。

この味噌作りは昭和の終わりまで続けられてきた。